住宅・リフォーム事業内容
納得の標準工法
基礎
![ベタ基礎 ベタ基礎](/img/build/standard/stan_p1.jpg)
基礎は地耐力が出ていてもベタ基礎を標準としています。
建物本体と地盤とをしっかりとつないで、不動沈下を防ぎます。
![基礎完了、床下配管 基礎完了、床下配管](/img/build/standard/stan_p2.jpg)
基礎の完了状況です。
設備の配管も床下配管としてメンテナンスをしやすくしています。
床
![剛床工法 剛床工法](/img/build/standard/stan_p3.jpg)
1階及び2階床は剛床工法が標準仕様です。
500ピッチで1階も2階も梁が入り、水平方向の耐力が一般在来工法より強くなります。
天井
![天井下地 天井下地](/img/build/standard/stan_p4.jpg)
1階天井下地には、防振つり木を採用しております。
2階の音や振動が伝わるのを防ぎます。
柱
![柱の補強 柱の補強](/img/build/standard/stan_p5.jpg)
力がかかる柱には、金物の補強を行い、基礎と直接つなぎます。
設計上、耐震等級3レベルの設計を基準としております。
壁
![耐力壁 耐力壁](/img/build/standard/stan_p6.jpg)
当社標準の耐力壁は耐力面材モイスの施工です。
筋交いに比べ、他方向の力に耐えるのと、断熱材等の施工が均一に行えます